パノラマを見る

パノラマ図の全体説明

  • パノラマを見るには次の二つの方法があります。

    (その1−CGパノラマ)
    地図画面(中、又は大)で100名山、200名山などの著名な山頂にマウスを移動すると説明表示上部に「パノラマ」と表示され,パノラマのデータがあることを示します。 ここをクリックすればその山頂からのパノラマ画面に変わり、数秒すると上図の様な画面が出ます。

    (その2−簡易パノラマの表示とCGパノラマの作成)
    地図画面(中、又は大)で「パノラマ描画」ボタンを押してから見たい場所をクリックして現在地を設定します。標高、タイトルを入れてOKを押すとまず簡易パノラマ(山を三角に表示)が描画されます。

    さらにこの画面にある「CG」ボタンをクリックするとCG画像の描画を開始します。
    作成されたCGパノラマは「登録」を選択するとメモリーに登録されて、以後は地図上などから呼び出すことができます。
    詳細は(簡易パノラマの表示/CGパノラマの作成)を参照してください。

    (パノラマ画面の操作方法)--- (CGパノラマも簡易パノラマも以後の操作は同じです)

  • パノラマ画面の左端にマウスを移動するとパノラマ画面が左に移動(スクロール)を続けます。マウスを中央に持ってくるとスクロールが止まります。右端の場合は右側にスクロールします。スクロールの速度はマウスの位置が端に行くほど速くなります。

  • パノラマ画面を右クリックすると画像が拡大します。右クリックの度に拡大を続け最大2.5倍まで拡大し、更に右クリックを続けると通常サイズに戻ります。(即ち 通常サイズ→1.5倍→2倍→2.5倍→通常サイズ の様になります)

  • パノラマ図で見えている山などの方角にマウスを移動するとその山の情報が画面下に表示されます。

  • この際、赤い指示線が出る山については「JUMP」のマークが付きます。赤い線が出ている状態で左クリックするとその山にジャンプするか、この山から現在地(今立っている場所)を見るか、もしくはその山の付近の鳥瞰図を見るかを選択する画面が出ます。

  • 「ジャンプ」を選べばその山にジャンプし、予め本ソフトで描画されたCG画像のパノラマが表示されます。(下図左)
  • 「JUMP」のマークが付いていない場合にはその場所に飛んで簡易パノラマが表示されます。

  • 「現在地を眺める」を選べばその山から現在地を見ることが出来ます。(下図右)

  • 「鳥瞰図」を選べば対象の山の周辺の鳥瞰図を表示します。


レーダー画面の説明



  • 画面左下にある「レーダー画面」(上図)には現在地から100Kmの範囲の地図が常時表示されます。青い線は今眺めている方角を示し、黄色の線はパノラマ図で見えている左右の範囲です。パノラマ図上でマウスを移動した時に見える山などの位置がこのレーダー図上に+印で示されます。
  • レーダー図上で見たい方位を左クリックすると、パノラマ表示の方位を一挙に移動することが出来ます。
  • 方位角度は全部「真方位」で表示してあります。磁石を使う場合、いわゆる磁針方位に換算するには画面表示角度に約7度プラスの修正が必要です。

各種ボタンの機能説明



  • 「山名」ボタンを押すと最初画面に表示されていない山々の名前が段階的に表示されます。更に押していくと表示が消えます。
  • また「地名」ボタンを押せば市町村などの名前がパノラマ図上に表示されます。更に押していくと表示が消えます。
  • 山名、地名を任意に選択して表示することも出来ます。 
    @山名、地名が表示されている状態で「Shift+左クリック」でクリックした場所に山名、地名が「縦書きで」表示されます。
    A「Shift+左クリック」で山名、地名が「横書き」表示されます。

  • 「画像」を押すとパノラマ画像出力範囲の選択画面が出ます。(下図)
  • ここで「現在表示部分のみ表示」か「360度 3段表示」などの表示方法を選択します。 
    (「360度 3段表示」にしてA4版横印刷すればA4版の用紙1枚に360度のパノラマが印刷できますので山行に便利です)

  • 「OK」を押すと画像処理ソフト(BMP形式で関連付けされたソフトウエア)が起ち上がり画像のサイズを調整したり書き加えたり保存したりすることができます。 パノラマを印刷する場合はここで行ってください。

  • 「写真」ボタンを押すと比較参照させたい写真、画像をパノラマ画面と並べて表示します。 実際に撮影した山岳写真とCGで描かれた画像と対比させて相互の画像を参照しながら写真の山座同定ができます。



  • 「Google Earth」ボタン(地球の絵があるボタン)をクリックするとGoogleEarth(TM)が起動して現在表示されている方位の風景を描画します。GoogleEarth画面には山名、地名などの情報も表示されます。
  • 「太陽」ボタンでその場所での日の出、日の入など時間毎の太陽の位置をパノラマ画面上に出すことができます。
    詳細は次項をご参照ください。


  • 「カメラマーク」でパノラマ画面上のお好みの場所をクローズアップしてCG画像を描きます。 詳細はお好きな場所からの風景CG作成をご参照ください。

  • 「CG」ボタンは現在地点からの360度パノラマを詳細描画するものです。通常は「簡易パノラマ」で概略描画したものをこのボタンで360度の詳細CGパノラマ画像を描きます。詳細は任意パノラマの描画と登録をご参照ください。

  • 「戻る」ボタンでメイン画面に戻ります。

「太陽」ボタン(太陽の位置表示)


  • 「太陽」ボタンを押すとパノラマ図に時間毎の太陽の位置が描かれます。同時に画面左下に太陽の位置に関するデータが表示されます。

  • 左下図の上部にある時間表示帯にマウスを移動するとその時刻の太陽の位置がパノラマ図に表示されます。日の出、日の入りの詳細は表の第2列目の「日の出詳細」「日の入り詳細」にマウスを移動すると細かな時間を指定できます。

  • 最初に表示されるデータは当日のデータですが、表の右下にあるスライドバーを移動して「日付決定」ボタンを押せば将来の予想、過去の再現が出来ます。

  • 日の出時刻とは「仮想の地平線、水平線に太陽が現れる時刻」を言います。(山から現れる時刻ではありません)日没も同様です。

  • 左の図は毛無山(標高1964m/200名山/富士山の西北西18Km)から富士山方向を見たもので○○年10月26日の日の出を予測したものです。午前6時33分頃に富士山頂にダイアモンドリングが見れると予測されます。

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