地図画面-2 各種ボタンの機能

地図画面ボタン上部

  • それぞれのボタン上にマウスを移動するとそのボタンの操作説明が出ます。

  • メイン画面右上の「全」「小」「中」「大」ボタンを押すと地図の縮尺を一度に変更することができます。 黄色いボタンは現在表示されているサイズです。

  • 「2.5万図名」ボタンを押すと地図画面に国土地理院発行の2万5千分の1地形図の図名と、その掲載範囲が表示されます。(地図のサイズにより5万分の一、20万分の1地図名を表示します。)

  • 地図上にマウスを移動するとその位置の緯度、経度がタイトルバー(地図上部)に表示されます。同時にその地点が掲載されている国土地理院の地図名が右中央部に表示されます。
    地図名の下にあるGLの表示はアマチュア無線などで使用されるグリッドロケーターです。

  • 「緯経度線」ボタンを押すとメイン画面に緯度、経度の線が描かれます。線のピッチを何度にするか選択できます。(最小15秒) なお緯度、経度は現在選択されている測地系で表示します。

地図画面のボタン中部 (距離・方位)(ランドマーク)(山名表示)(地名表示)など

  • 「距離・方位」ボタンを左クリックすると距離・方位測定モードとなり、ボタンが黄色になります。この状態で地図をクリックすると測定の基点が設定され、マウスを移動した位置までの距離と方位が地図画面左上に表示されます。例えば登山ルートをクリックしていけば括弧内に累計距離が表示されます。
    再度「距離・方位」ボタンを押せば<距離・方位測定モードが解除されます。

  • 「距離・方位」ボタンを右クリックすると恒久的な基準位置の設定モードとなります。 このボタンを右クリックしたあと、地図上の基準位置とする点をクリックしてOKを押せば設定完了です。(さらに詳細な緯度,経度も手入力可能です) たとえば一旦恒久的基準位置として自宅を設定しておけばどの地図画面でも自宅からの距離・方位が常時表示されますのでアマチュア無線家などに有効です。

  • 「ランドマーク」ボタンで地図上にランドマークを設定できます。登録後はマウスをこれに移動するとコメントが、マウスをクリックすれば登録した写真や文章などを表示します。またランドマークに登録しておけばGoogleEarthにもコメントや写真を表示できます。 この詳細は ランドマークを参照してください。

  • 「山名」ボタンで地図上に山名が段階的に表示されます。このボタンを押すごとに「山頂の三角マーク」→「三角マーク」+「著名な山の山名」→「全山の山名」→「山頂マーク消去」を繰り返します。

  • 「地名表示」ボタンで山岳以外の地名が表示されます。

  • 「部分書込」ボタンで表示したい山名、地名のみを選んで表示できます。これを活用するには一旦山名、地名を消して必要なものだけを選択します。

  • 「標高」ボタンを押すと標高測定モードになります。 このボタンが黄色の状態で地図上の任意の地点をクリックすれば、その地点の標高が表示されます。

  • 「高低図」ボタンで高低図作成モードになります。 このボタンを押すと高低図作成モードとなり測定したい地点を連続的にクリックしていくとその行程に沿った標高をグラフにして表示します。 詳細は 高低図作成を参照してください。

  • 「パノラマ描画」ボタンを押せば希望する場所からのパノラマを作成することができます。このボタンを押した後で希望する地点を左クリックします。 自動的にその地点の標高が測定されます。

    詳細は パノラマを見るを参照してください

  • 「日の出」ボタンを押すと太陽位置測定モードとなり、ボタンが黄色になります。この状態で地図上の日の出計算をする場所をクリックするとその場所、標高における日の出、太陽の南中(正中)時刻、日の入り時刻などが計算されて表示されます。
    (日の出計算の詳細は日出没の項を参照してください。)

  • 太陽位置測定モードを解除するには再度このボタンを押します。

メイン画面ボタン下部(鳥瞰図)(WEB地図)など

  • 「海面描画」ボタンを押すと指定した標高まで海面が上昇した時の海面を描画します。詳細は海面描画を参照してください。

  • 「部分鳥瞰図」ボタンを押してから地図上の見たい場所をクリックすると4角で囲まれた範囲の部分鳥瞰図が表示されます。詳細は部分鳥瞰図を描画するを参照してください。

  • 「文字サイズ」ボタンを押すと地図に表示される文字のサイズが(小)→(中)→(大)→(小)と繰り返して変更します。 (文字のサイズは立ち上げ画面の「設定」ボタンでも変更できます)

  • 「WEB地図」ボタンを押すとWEBサイトから「GoogleEarth(TM)」「GoogleMap(TM)」「国土地理院」などの地図を呼び出します。「GoogleEarth(TM)」の場合はGoogleEarth(TM)地図上に登山道や山名、地名などを追加して表示することができます。GPSの軌跡を読み込んでいる場合にはGPSの軌跡や写真をGoogleEarth(TM)、GoogleMap(TM)上に表示することができます。詳細はWEB地図を参照してください。

  • 「画像処理」ボタンを押すと画像処理ソフトが稼動して現在表示されている地図が画像処理ソフト上に表示されます。 起動した画像処理ソフト上で地図に書き込みを加えたりサイズを調整したり各種の画像フォーマットで記録します。 また印刷も画像処理ソフトでおこなってください。

  • 「?」ボタンは操作マニュアルです。これを押せば操作マニュアルが出ます。

  • 凡例ボタンで地図の凡例が表示されます(右下図)

  • 「虫眼鏡」ボタンを押すとマウスの示す位置が拡大表示されます。再度押せば虫眼鏡モードが解除されます。

  • 「地域内索引」ボタンで現在メイン画面に表示されている範囲内の山、峠、山小屋、温泉、鉄道駅・空港、行政機関、神社、学校などの名前で検索することができます。リストの中に探しているものがあったらそれをクリックするとメイン画面上にその場所が赤丸で囲まれて表示されます。


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